【落ちた原因を深掘りせよ】
住宅ローンで否決になってしまった場合、大切なのはその理由です。
金融機関になんで否決なんですか?
と聞いても教えてくれたりはしないので、自分で理由を深堀しなければならない。
否決になってしまった理由が分からなければ次回いつ再チャレンジしたらいいのかも分からない。
来月でもいいのか数年待たなければいけないのか・・・
非常に重要なポイントです。
そもそも否決になったら理由を自分で確認するのはどうすればいいのか・・・
住宅ローンの申し込みをして否決という結果をもらうまでの日数が申込書を出して即日や次の日など比較的早い場合は、個人信用情報を疑いたいところです。
日本には個人信用情報機関が3箇所あります。
この3箇所からご自身の信用情報を取得するのをお勧めします。
もし否決になった理由がご自身の信用情報だと分かっていても取得することをお勧めします。
その理由は、取得することによってネガティブな情報がいつ消えるのかという事が分かります。
1ヶ月待てば消えるのであれば来月にマイホーム探しを再開できます。
10年待たないとダメな場合は10年近く待たないといけない場合があります。
いつ借りれるのかが分かればそこに向かって準備もできます。
家計を見直しして頭金を貯めたり・・・
前回と同じ失敗をしないで済みます。
住宅ローンで否決になった際は、理由を深堀することが大切です。
自分ではどうしていいのか分からない時はご相談ください
トムソーヤはその答えを解決できます!