【住宅ローンで借金をまとめられるなんて知りませんでした】第6話|もっと早く相談すればよかった
住宅ローンと借金で悩む方へ伝えたい実話シリーズ
「住宅ローンで借金をまとめられるなんて知りませんでした。」
これは、私たちが住宅ローンと借金問題の相談を受ける中で、何度も耳にしてきた言葉です。
そして、住宅ローン型おまとめの相談現場で、もう一つよく聞く言葉があります。
「もっと早く相談すればよかったです」
毎月の返済が苦しくても、多くの方は、すぐには相談しません。
「来月のボーナスが入れば何とかなる」
「あと少し頑張れば借金が減るかもしれない」
「家族に知られず、自分だけで何とかしたい」
そう考えながら返済を続け、足りない生活費を新たな借入で補ってしまいます。
しかし、延滞が始まってからでは、住宅ローン型おまとめの審査が難しくなることがあります。
本当に重要なのは、返済できなくなってからではなく、返済が苦しくなり始めた段階で相談することです。
※住宅ローン型おまとめは、金融機関所定の審査があり、すべての方が利用できるものではありません。
福山市46歳会社員・相談を先延ばしにしていた理由
今回ご紹介するのは、福山市在住46歳会社員の方です。
ご家族は、奥様と高校生・中学生のお子様2人の4人家族。
住宅ローンを組んで12年が経過していました。
住宅ローンを組んだ当初は、毎月の返済に大きな問題はありませんでした。
しかし、お子様の教育費、車の修理や買い替え、家電製品の故障、物価上昇による生活費の増加などが重なり、少しずつカードローンやリボ払いを利用するようになりました。
ご本人も、借金が増えていることには気付いていました。
それでも、
「まだ延滞していないから大丈夫」
「ボーナスが入れば少し減らせる」
「相談するほど深刻ではない」
そう考え、相談を先延ばしにしていました。
借り換え前の毎月返済額
ご相談時の毎月返済額は、次のような状況でした。
- 住宅ローン 9万円
- 消費者金融(2件) 5万円
- クレジットカードのリボ払い 4万円
- 銀行カードローン 3万円
- マイカーローン 2万円
合計 毎月23万円
給料が入っても、住宅ローンと複数の借入返済で、その多くがなくなります。
食費や光熱費、教育費が足りない月は、クレジットカードを使って補う。
翌月には、そのカード利用分の返済が増える。
返済のために借りる悪循環に入り始めていました。
相談を決めたのは、口座残高が足りなくなりそうになった時
ある月、住宅ローンとカードローンの引き落としが重なり、口座残高が足りなくなりそうになりました。
ご本人は、そこで初めて、
「このままでは、近いうちに延滞してしまう」
と現実的な危機を感じたそうです。
インターネットで借金問題について調べると、「自己破産」「任意整理」「個人再生」といった言葉が目に入りました。
しかし、ご本人は家を失いたくありませんでした。
お子様の学校も変えたくない。
家族の生活環境も守りたい。
そのような中で、トムソーヤのホームページをご覧になり、LINEからご相談をいただきました。
延滞前だったことが大きなポイントでした
ご相談時点では、住宅ローンにも、カードローンやクレジットカードにも延滞はありませんでした。
勤務先と収入も安定し、住宅ローンの返済実績も十分にありました。
そこで、住宅ローン残高、担保評価、年収、借入総額、毎月の返済額、信用情報などを確認し、住宅ローン型おまとめを検討できる可能性があると判断しました。
もし、すでに複数回の延滞が発生していた場合、同じ条件でも審査は厳しくなっていた可能性があります。
延滞してから相談するのと、延滞する前に相談するのとでは、検討できる選択肢が変わることがあります。
借入が増えた理由と家計改善計画を整理
金融機関の審査では、単に借金の金額だけが見られるわけではありません。
なぜ借入が増えたのか。
借り換え後、再び借金を増やさずに返済を続けられるのか。
現在の収入で、将来にわたって返済計画が成立するのか。
これらを総合的に確認されます。
今回のケースでは、教育費、車関係費、生活費不足など、借入が増えた経緯を一つずつ整理しました。
さらに、借り換え後は、
- クレジットカードの利用を生活費の補填に使わない
- 家計を夫婦で共有する
- 毎月一定額を生活予備費として積み立てる
- 新たなカードローン契約を行わない
という家計改善計画も作成しました。
借金をまとめることがゴールではなく、借り換え後に借金を増やさない仕組みを作ることが重要です。
住宅ローン1本にまとめて毎月11万円へ
審査の結果、この方は住宅ローンと複数の借入を一本化することができました。
借り換え前 毎月23万円
↓
借り換え後 住宅ローン1本で毎月11万円
毎月12万円の返済負担を軽減
借金がなくなったわけではありません。
返済期間が長くなることによって、支払総額が増える可能性もあります。
しかし、高金利の複数債務を一本化したことで、毎月の資金繰りは大きく改善しました。
生活費をカードで補う必要がなくなり、家計を立て直す余裕が生まれました。
相談者が最後に話された言葉
手続きが完了したあと、ご本人はこう話されました。
「住宅ローンで借金をまとめられるなんて知りませんでした。」
そして、続けて、
「もっと早く相談すればよかったです。」
と話されました。
もっと早く相談していれば、毎月高い金利を払い続ける期間を短くできた可能性があります。
新たな借入を増やさずに済んだ可能性もあります。
相談をためらう気持ちは分かります。
しかし、相談するだけで借り換えを強制されることはありません。まずは、検討できる可能性があるかを確認することが大切です。
相談が遅くなるほど、選択肢が減ることがあります
住宅ローン型おまとめは、返済に困っている人なら誰でも利用できるものではありません。
特に、次のような状況になると、審査は厳しくなる傾向があります。
- 住宅ローンやカード返済の延滞が始まっている
- 短期間に新たな借入が増えている
- 借入総額が年収に対して大きすぎる
- 信用情報に重大な問題がある
- 債務整理の手続きを開始している
「支払えなくなったら相談しよう」では遅い場合があります。
「このままでは数か月後に苦しくなりそう」と感じた時点が、相談するタイミングです。
完全成功報酬制
当社は完全成功報酬制を採用しています。
融資が通らなければ、費用は一切不要です。
成功報酬は融資金の中に組み込めるため、依頼時に現金をご用意いただく必要もありません。
費用面を心配して相談を先延ばしにせず、安心してご相談いただけます。
※融資条件や金融機関の取り扱いにより、成功報酬の組み込み方法について個別確認が必要となる場合があります。
住宅ローン型おまとめを検討できない主なケース
次のような場合は、LINE診断やご依頼をお受けすることが難しい場合があります。
- すでに返済の滞納が始まっている
- カード系借金の合計が年収を超えている
- 現在の勤務先での勤続年数が1年未満
- 住宅ローンの返済実績が1年未満
- 自営業者・フリーランス・会社経営者
- 住宅ローン以外の借入総額が800万円以上
- 申告内容に虚偽がある
- 約束や提出期限を守れない
- 必要書類の提出が著しく遅れる
条件に該当しても、個別事情によって判断が異なる場合があります。
【福山市・広島市・東広島市・尾道市・三原市・倉敷市・岡山市・中国地方5県対応】
住宅ローンを返済中で、カードローン・リボ払い・消費者金融・マイカーローンなど複数の返済にお悩みの方は、一人で抱え込まず、まずはご相談ください。
※住宅ローン型おまとめは金融機関所定の審査があり、すべての方が利用できるものではありません。
会社情報
株式会社トムソーヤ
住宅ローン審査対策相談室
〒721-0973
広島県福山市南蔵王町5-22-27
TEL:084-961-3700
対応エリア:福山市・広島市・東広島市・尾道市・三原市・倉敷市・岡山市を中心に、中国地方5県
「住宅ローンで借金をまとめられるなんて知りませんでした。」
この言葉を、これ以上聞かなくてもいいように。
もし今、住宅ローンと借金の返済で悩んでいるなら、延滞する前に一度ご相談ください。
選択肢があるかどうかは、金融機関の審査次第です。
しかし、知らないまま、相談しないまま諦める必要はありません。
【相談件数800件超・融資承認率85%・完全成功報酬制・秘密厳守】
株式会社トムソーヤ
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