【住宅ローンで借金をまとめられるなんて知りませんでした】第9話|借金の理由を、正直に話せませんでした
住宅ローンと借金で悩む方へ伝えたい実話シリーズ
「住宅ローンで借金をまとめられるなんて知りませんでした」
これは、私たちトムソーヤが相談者から何度も聞いてきた言葉です。
そして、住宅ローン型おまとめの相談現場では、もう一つよく聞く言葉があります。
「借金の理由を、正直に話せませんでした」
カードローン、リボ払い、消費者金融などの借入が増えた理由を聞かれても、すぐに整理して答えられる方ばかりではありません。
生活費の不足、教育費、車の維持費、収入減、家電の故障など、複数の事情が重なっている場合もあります。
一方で、投資やギャンブル、浪費など、家族や金融機関へ話しづらい事情を抱えている方もいます。
しかし、金融機関へ事実と異なる理由を説明したり、都合のよい使途を作ったりしてはいけません。
大切なのは、事実を隠すことではなく、借入に至った経緯を整理し、現在の反省と今後の改善策を誠実に伝えることです。
※住宅ローン型おまとめは金融機関所定の審査があり、すべての方が利用できるものではありません。
福山市44歳会社員・借入理由を説明できなかった相談者
今回ご紹介するのは、福山市在住44歳会社員の方です。
ご家族は奥様とお子様2人の4人家族。住宅ローンを組んで約10年が経過していました。
住宅購入後、お子様の教育費、車の修理や買い替え、家電製品の故障、日々の生活費不足などが重なり、少しずつ借入が増えていきました。
最初はクレジットカードのリボ払いだけでした。
しかし、返済額が増えると生活費が不足し、その不足を銀行カードローンや消費者金融で補うようになりました。
気付いた時には、複数の借入を抱える状態になっていました。
借り換え前の毎月返済額
- 住宅ローン 9万円
- 銀行カードローン 4万円
- 消費者金融(2件) 5万円
- クレジットカードのリボ払い 3万円
- マイカーローン 2万円
合計 毎月23万円
給料日が来ても、複数の返済によって大半のお金がなくなります。
生活費が足りない月には、再びカードや借入を利用する。
返済するために借りる悪循環が続いていました。
銀行から「何に使ったのですか」と聞かれました
返済が苦しくなったご本人は、住宅ローンを利用している金融機関へ借り換えの相談をされました。
担当者から尋ねられたのは、
「現在の借入は、何に使ったものですか?」
という質問でした。
しかし、ご本人はその場でうまく答えることができませんでした。
教育費や車の支出もありましたが、生活費の不足を補うために繰り返し借りていた部分もあり、何にいくら使ったのかを明確に整理できていなかったからです。
さらに、借入が増えたことへの恥ずかしさや、責められるのではないかという不安もありました。
結局、
「いろいろな生活費です」
と曖昧に答えることしかできませんでした。
なぜ金融機関は借入理由を確認するのか
金融機関が借入理由を確認するのは、申込者を責めるためではありません。
主に、次のような点を判断するためです。
- 借入が一時的な事情によって増えたものか
- 現在も同じ支出が継続しているか
- 借り換え後に再び借入が増える可能性がないか
- 今後の家計改善計画に現実性があるか
- 申告内容と提出資料に矛盾がないか
例えば、教育費や車の修理費など、一時的な支出であれば、その支出が今後も続くのかを確認します。
生活費不足が原因であれば、借り換え後に家計収支が本当に改善するのかを見られます。
投資やギャンブルなどが含まれている場合も、事実を隠すのではなく、現在はやめていることや、再発を防ぐ具体策を説明する必要があります。
審査で重要なのは、耳当たりのよい理由を作ることではなく、事実と今後の改善策に整合性があることです。
借入理由を一件ずつ整理しました
トムソーヤでは、最初から金融機関へ提出する文章を作るのではありません。
まず、ご相談者から借入の時期、金額、利用目的、当時の家計状況を丁寧に伺います。
今回のケースでも、借入先ごとに次の内容を確認しました。
- いつ借りたのか
- いくら借りたのか
- どのような支出が重なっていたのか
- 借入後に返済が増えた理由
- 現在はその支出が続いているのか
- 借り換え後にどのように家計を改善するのか
確認を進めると、借入が一つの理由だけで増えたのではなく、教育費、車関連費、生活費不足などが重なり、返済のための借入へ移行していたことが分かりました。
不都合な事実を別の理由に置き換えることはしません。
事実を時系列に整理し、現在の反省、家計改善策、今後は借入を増やさない決意を、金融機関へ伝わる形にまとめることが重要です。
申述書は「審査を通すための作り話」ではありません
申述書は、金融機関を説得するために都合のよい事情を作る書類ではありません。
口頭では説明しにくい内容を、事実に基づいて整理し、金融機関が判断しやすい形にするための書類です。
今回の申述書には、主に次の内容をまとめました。
- 借入が増えた時期と背景
- 教育費・車関連費・生活費不足の内訳
- 返済のための借入に移行した経緯
- 現在まで延滞せず返済を続けていること
- 借り換え後の家計収支
- クレジットカードやカードローンの利用を見直すこと
- 夫婦で家計を共有し、再借入を防止すること
借入理由を正直に整理することは、審査のためだけでなく、ご本人が借金の原因と向き合うためにも必要な作業でした。
第9話・後編へ続く
【相談件数800件超・融資承認率85%・完全成功報酬制・秘密厳守】
株式会社トムソーヤ
広島県福山市南蔵王町5-22-27
☎ 084-961-3700
✅ 無料診断はこちらから
\住宅ローン+借金=1本化できるか?/
【LINEで3分簡単チェック】
★「自分も審査に通って住宅ローンにまとめられるか知りたい」
★「まとめられるとしたら月々いくら支払いが減額になるか知りたい」
そんな方のために、LINEでできる無料診断をご用意しています。
住宅ローンと借金の2重支払いに苦しむ方にとって「一本化」という選択が生活再建の第一歩になります!
📌 会社情報
株式会社トムソーヤ
〒721-0973 広島県福山市南蔵王町5- 22-27
📞 084-961-3700
🏠 https://tomsoya830.com
【相談実績800件超・秘密厳守・完全成功報酬制・中国地方5県全域対応】
「このページを読んだこと」が、
あなたの未来を変えるきっかけになることを、心から願っています。
どうか一度、LINEでお話をお聞かせください
↓↓
📱 LINEから24時間相談受付中
#住宅ローン一本化 #借金相談 #多重債務解決 #トムソーヤ #自己破産#弁護士 #福山市 #広島市#倉敷市#中国5県全域対応
















